札幌で物置を設置するなら豪雪型がおススメです!

物置&ガレージ

今日も朝から吹雪です。
いつもご覧いただきありがとうございます。富山です。

それにしても昨日は気温が10度まで上がったのに今日はマイナス1度とは(;^_^A 寒暖差が激しくて、なんだか体調もおかしくなりそうですけど、この状況は外構にとっても凍上が発生しやすい環境でもあるので少し心配です。
とくに物置!
昨日も一般のお客様からお電話でヨド物置の扉が開かなくなってしまったから調整方法を教えて欲しいとお問合せを頂きました。買った先に一度調整をお願いしたらしいのですが2度目なので今度は自分で調整したいとの事でした。

ヨド物置は扉下にレールが無い上吊り式だから凍上には強いハズだけれど、それでもやっぱり想定以上の雪が積もれば扉は開けにくくなってしまいます。カタログにも「全ての凍上現象に対する効果を保証するものではありません」と書いてありますが、その通りなんです。

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それでも調整は比較的簡単なので、いざとなったら直せるのでその点は安心ではありますが、そういった作業が苦手な人や、忙しくてそんな暇がないよとぼやいてしまう方などには、出来るだけ豪雪型をご提案させて頂いております。

いやいや、問題は凍上であって、積雪は扉の開閉に関係ないんじゃないの?!って、つっこみを入れられそうな感じですが、凍上で下から持ち上げられて、そのうえ積雪で上から押さえつけられれば確実に扉の開閉に影響が及ぶのは道理だと思いませんか?! なんにせよ、物置は少しでも強い方が良しと、理屈はどうあれ、そう考えてもらった方が良いのです。

過去に物置の扉調整についてをご紹介したブログの記事を貼っておきますので参考までにご覧いただけますと幸いです。

詳細を確認しますか。

物置の調整方法を紹介した過去記事

物置を選ぶなら積雪耐荷重を確認しよう!

あまり知られていないのですが道内で販売されている物置の積雪耐荷重は約100cmの商品がほとんどです。これがいわゆる積雪型となります。イナバ物置の場合は多雪型と呼ぶのでメーカーによっては表現が異なるので注意は必要ですが、北海道で一般型を販売している業者はまず居ないので提案されるほとんどの物置は100cm対応であると考えて問題ありません。

それとは別に一部のメーカーでは豪雪型と呼ばれる積雪150cm対応の物置が発売されている事はご存知でしょうか?!

ヨド物置の場合はLMDU-2922のみ一機種しか豪雪型がなく、それよりもダイケン物置の方が豪雪型のサイズバリエーションは多いのですが扉カラーが二色しか設定が無いのでイマイチ。それに比べてイナバ物置の場合は圧倒的にサイズバリエーションが多彩で、カラーバリエーションも4色から選べて、とにかく提案しやすい。

えー、そんなこと言ってもイナバ物置は値段が高いじゃないの~? などと聞かれる事もあったりしますが、意外や意外、むしろイナバ物置の豪雪型の方が値段が安かったりするから驚く!

例えばサイズが近いイナバの豪雪型とヨドの積雪型で比較してみると

ヨドの積雪型(100cm対応)が332,000円に対してイナバの豪雪型(150cm対応)が314,000円となっており、定価で5.5%も安く設定されているのです。

ここ数年の度重なる値上げで、何がいくらかを覚える間もなく価格が改定されてきたのですが、改めて確認してみると、なんとイナバの豪雪型の方が値段が安かったりするのです。(2024年1月現在)

これだけ色々なモノが値上がりして、ぼくたちの家計を圧迫している状況のなか、強いのに安い物置を発売してくれるイナバ物置を応援しない方がどうかしていますよ。ほんと

ヨド LMDS2222
ヨド LMDS2222
イナバ FS-222S
イナバ FS-222S

ちなみにダイケン物置の場合はこんな感じ

ダイケン DM-Z2121
ダイケン DM-Z2121

なんとダイケン物置の一回り小さいDM-Z2121型よりもイナバの方が2,000円も安いから本当に驚く。

お住いの地域によっては100cm対応の積雪型や多雪型で十分だと思われるかもしれませんが、数年前の大雪を考えると少しでも強い方がぼくはおススメしやすいし、場所によっては吹き溜まりとなって周囲よりも雪が多く積もってしまう事も多いので、万が一を考えれば豪雪型を選ばれる方が賢明だと思うのです。

おそらくは物置の積雪耐荷重をあまり意識しないで物置を選ばれる方が多い、というか業者から提案されるままに物置を決めてしまう方が多数かもしれませんね。エクステリアを考える際はぜひ物置の強さを一度考えてみて頂けると嬉しいです。

今日は物置の豪雪型についてをご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。イナバって高いんでしょ?!って思っていませんでしたか?! 強くて丈夫=値段が高い と、思われがちですが調べてみると違ったりすることもあるんですよね。是非参考にしてみてください。

それにしてもガッチリとした基礎を造るカーポートは積雪150cmを勧めてくる業者さんがブロックや束石に乗せるだけの物置を積雪100cm対応で良しとする辺りが不思議なんですよね。ぼくなんかはしっかりとした基礎を造るんだからカーポートは100cmでもいいんじゃないかと思うのです。札幌市近郊といっても積雪量には大きな違いがあるので勿論エリアによっては、と前置きが付きますが、いずれにしてもしっかりと検討が必要な問題なのは間違いありませんよね。

それではまた。

M.TOMIYAMA

どういうワケか右と左の足の長さが2cmも違うんです。おまけに靴のサイズも左右で違うんです。これって一体どうやってそうなっちゃったんだろう( ^ω^)・・・

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暮らしを彩るステキなアイテムの数々やその時々に感じた大切なこと、楽しんでいることを書き残しています。毎日をほんのちょっと温かく。
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