石畳が素敵に見える理由

天然石

石畳というとヨーロッパをイメージしがちですが日本にも古くから石畳はあったんです。

自然の偉大さに感動する心を説いた利休の「不審庵」

京都にある表千家不審庵には日本屈指の美しさを誇る石畳があると言われています。
不審とは「いぶかしい」という意味でつまり、様子や理由がよくわからないのだけれどどうであるか知りたくて、無性に心がひかれてしまうさまを表す言葉、千利休はこれを自然界にあてはめて「人智を超えた自然の偉大さ、不思議さに感動する心を示す」として不審庵と名付けたそうな・・・

不審庵の門から玄関まで敷かれた石畳
不審庵の門から玄関まで敷かれた石畳

街に住んでいながら山にいるような感覚

じつは日本でお庭に石を最初に敷いたのは千利休だと言われています。
利休が庭に求めたのは街中に住みながら山奥にいるように感じられること。
これを「市中山居(しちゅうさんきょ)」と言い、石を巧みに敷くことでこれを表現しているそうなのです。

不審庵のお庭、この先には茶室があります。
不審庵のお庭、この先には茶室があります。

それにしても不審庵のみならず、京都の街全体が「市中山居」を表現しているのではないかと思うくらい、四季に富んでいてほんとにステキな街である。そろそろ紅葉の季節だし、行きたいなぁーディーズガーデンさん、秋に勉強会を企画してくれないかな・・・

ちょっぴり優雅な石畳

板ピンを使った石畳のアプローチ

 

こちらは先日施工されたばかりのピンコロでつくった小舗石舗装。ね!ちょっと違うでしょ、雰囲気が。歩くときのコツコツという響きや凸凹な路面を歩くときに、一歩一歩踏みしめるような感覚もちょっぴり優雅な気分にさせてくれるそんな風情が感じられる石畳、あなたのおウチにも如何でしょうか?!

板ピングレー見本

 

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M.TOMIYAMA

どういうワケか右と左の足の長さが2cmも違うんです。おまけに靴のサイズも左右で違うんです。これって一体どうやってそうなっちゃったんだろう( ^ω^)・・・

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暮らしを彩るステキなアイテムの数々やその時々に感じた大切なこと、楽しんでいることを書き残しています。毎日をほんのちょっと温かく。
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