インターロッキングは四角ばかりじゃアリマセン。。
インターロッキング
清田区で玄関前のアプローチを砂利敷きからインターロッキングへとリフォーム。夏場の雑草に悩まされていたS様からご相談をいただきユニソンのティーナをご提案させて頂きました。
玄関前が明るく、そして広く
実はとても広いアプローチだったんです。ティーナを敷いたから広く感じると言うよりも砂利が狭く感じさせていたんでしょうね。その証拠に工事スタッフがこんな一言を「最初に思っていたより時間が掛かった」そうこぼしてしまうほど実は広かったのです。それにしても見違えるように明るくなりました。
四角いだけがインターロッキングではありません
石貼りやタイルよりは安く済むけど公園の歩道に見えちゃうなぁ、とかどの家も同じ四角いインターロッキングだしなぁ・・・なんて思っていませんか?いえいえあるんですよ、四角以外のインターロッキングが!こちらのティーナ、乱形のような意匠でしかも石貼りのような重厚感、なんと言うか、、、奥行きを感じるんですよね。古代ローマ街道のティブルティーナ街道から名付けれた「ティーナ」その名のとおり本格的な石張りの世界を表現したテクスチャーです。
なかでもぼくのお気に入りはアルテシルバーシンプルなモダン住宅にピッタリなアイテムです。
どうです、感じていただけましたか?他にもオススメのインターロッキングがたくさんあります、近所では見かけないそんなアイテムも数多くあるんです。探せばきっと貴方のとっておきも見つかりますよ。