庭木&草花のご紹介

グラジオラス

グラジオラス

[学名]Gladiolus sp.
[分類]アヤメ科 トウショウブ属
[草丈]50~100cm
[開花期]7~9月(植え付け時期による)
[繁殖方法]分球、一部タネ播き
[原産国]熱帯、南アメリカ、一部ヨーロッパ周辺
[増殖]母球にできる木子の育成によりますが、一般的ではありません。
[植え付け]霜の心配がなくなれば可能です。ベストは5月下旬ですが、6月の下旬までに植え付ければ、秋の比較的低温期でも育成可能かので開花します。日当たり、水はけのよい場所を好みます。
[施肥]特に神経質な施肥管理は不要です。土壌が肥沃なら与える必要はありません。
[管理]風の強い場所では倒伏します。高性の草花の間に植えるのが無理な場合は、つぼみが出てきたころに土寄せします。外側の葉から順に枯れ出す乾腐病は治癒不可能なので、抜き取ります。霜の降りるころ掘り下げ、2~5℃で貯蔵します。
約250種からなる非耐寒性の植物です。多くの園芸品種が育成され、切り花栽培も周年にわたり行われております。南アフリカに自生する球根植物の中では極めて耐寒性が強く、時々越冬した株を見かけることがあります。花序が重く倒伏しやすいのが欠点で、単植では使いにくい植物です。一季咲きなので、植え付け時期をずらすことにより開花期の延長をはかることが可能です。ヨーロッパ原産種には耐寒性を持つものも多いので普及が待たれます。

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