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楽しくなるまで

「楽しみながら仕事をしたい」

まあ、本当にそう思いますよね。でも、どうなんでしょう?!楽しいと思える仕事につけている人ってどの位いるんでしょうか。ぼくなんて、そういう意味では自分のやりたいことを仕事にしていて、それで順調なんだからとってもハッピーだし、何の苦しみもない。なんて素晴らしい人生だ!って思われがちなんでしょうけど、現実はそんなハッピーな事ばかりではない。当然泣きたくなる時もある。だってそうでしょ、どんなに頑張っても報われない時もあるし、自然を相手にしている仕事だから、思い通りにならない事の方が多い。人間だからミスを犯す時もあるんだし。

でもね、苦しいことも悲しいことも全部受け入れて、そのうえで楽しめるようにならないとハッピーな生活は送れないと思うのです。つまりね、どんな苦しいことが起きたとしても、逃げずに立ち向かって、それを乗り越えた先に達成感や幸福感を得ることができるワケだから。そうやって繰り返していくうちに、気付いたらとんでもなく成長している自分がいるんです。

ところがね、一度つまずいて苦しくなると、ついつい逃げ出しちゃう。「こんな事がやりたかったワケじゃない」とか「やっぱり自分には向いていない」とかってさ。でもさ、それじゃいつまで経っても楽しみながら仕事なんて出来ないし、いつまで経っても成長なんて出来ないでしょ。

結局なにがやりたかったか、とか、自分には何が向いているのか、なんてそんな事は誰も最初からわかっちゃいないんです。なぜなら、苦しみを乗り越えた先にしかその答えは無いのだから。

ぼくの場合は、ブログかな。こんな12月のシーズンオフでも日に1000人以上の方が見に来てくれている営業の柱にもなっているんですけど、ブログを書くのが好きだから始めたワケじゃないし、いまだに好きだと言う自覚は無いです。しょっちゅう書いているとネタは尽きてくるし、正直に書いちゃうから、そのせいで苦情や嫌がらせも受けちゃうしね。それに起業当初はお金が無いからホームページすら自作でつくってさ、わけわからんコンピュータ言語と格闘の毎日でさ、それでも途中で止めたいとは思うことなく、いまでも自然とパソコンに向かってカチャカチャと入力しているのです。誰に強制されるでもなく、この5年間書き続けてきたのだから、結果的には好きなことだったんだろう。というか好きになったのかも知れない。

ぼくが以前働いていたサンウエーブ(今はLIXIL)に居た時も最初は失敗ばかりで本当に辛かった。その頃は、同僚のなかに何人もの失踪者が出るほど過酷な環境だったと思うのだけれど、苦しみの中から答えを見つけながら歩みを続けて、気が付いたら20年も在籍していました。。あの20年間はぼくの宝物であって、青春の日々です。会社は買収されて現在はもう在りませんが、今思えば本当に良い会社でした。

仕事を好きになって楽しみながら生きていく為には、まずは苦しい時も悲しい時も逃げずにそれを受け止めて、情熱と工夫で乗り越えることです。周りの人に助けてもらったって良いんです。とにかくそれをクリアすること。楽しさとはその先にあるのだから。

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