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”ディーズガーデン” コンテスト受賞のお知らせ
ディーズガーデン施工デザインコンテスト 門まわり部門 ディーズガーデン賞 北区 F様邸にはアーリーアメリカン調に良く似合うディーズガーデンのディーズパティオをご採用頂きました。オシャレなこちらのお家は切妻屋根に大きなゲーブル、そしてカバードポーチと、もうこれはまさに憧れのアーリーアメリカンスタイル。しかも外壁には白の杉下見板、窓まわりには飾り雨戸がついた南欧の流れをくむコロニアル・リバイバル様式の輸入住宅。パティオに囲われた玄関横の屋根付きテラスで椅子に座って、ゆったりとした時間が流れるステキな暮らし。それが流行にとらわれない自分スタイルという"こだわり"次から次へと新しい物が出ては消える今の時代だからこそ、いつまでも大切にしたいと思えるクラシックなアーリーアメリカンという素敵なスタイルのお家です。そんな素敵なF様邸がディーズガーデンの施工デザインコンテストに
2017.02.17
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＜ご挨拶＞新春のお慶びを申し上げます
新年明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、大きな事故やケガなどもなく無事に一年を締め括る事が出来ました。これもひとえにお客様をはじめ仕入先様、メーカー様や協力業者様方のおかげと深く感謝申し上げます、誠にありがとうございました。振り返りますと2016年はエクスリーフにとって大きな進化の一年となりました。自社サイトの月間５万ビュー達成一つは３年前からコツコツと自作で作り上げてきた当社サイトが月間５万ビューを超えるコンテンツに成長してくれたこと。おかげで大手ハウスメーカーや地場ビルダー様、ホームセンターや家電量販店様などからのお仕事に頼らずに自前で集客が可能になりました。業態を直販に切り替える為には新聞にチラシを折り込んだり、インターネットに広告を出すなどの宣伝広告が一般的ですが実はコレ、とっても高い費用
2017.01.05
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施工例「天然石を使ったカービィでエレガントな外構」を公開しました
施工例「天然石を使ったカービィでエレガントな外構」を公開しました。先日、テレビでスウェーデンヒルズが紹介されていました。隣町のことなので札幌にお住まいの方ならご存知かも知れませんがあそこは外壁の色がベニガラかアイボリーに制限される街の建築協定があるのです。考えてみるとある意味で選択肢が少ないという事は悩まずに済んですごく楽ですよね、しかもあんなにキレイな街並みになるんですから。一般的には家を建てるとなると、カタチや間取り、素材や色など考えなければならない事が多すぎて、外構のあたりまでくると考えるのが嫌になる人、実は意外と大勢いるんです。予算も少なくなってきたし、疲れたからしばらくはこのままで良いかなあ？！ ってね。そういう意味では塀は生垣か樹木でとか、道路からは３ｍ以上離す事とか、制限が決められているスウェーデンヒルズは悩まずに済んでいいなあ、と思ったりもいたしますがそうな
2016.12.19
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年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ではございますが2016年12月29日(木)～2017年1月4日(水)まで株式会社エクスリーフは年末年始休業とさせて頂きます。また、併せて1月9日(月)～1月13日(木)までは社内研修のため休業とさせて頂きます。ご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、年末年始に関しましてはメールでのお問い合わせのみ承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。社内研修中に頂きましたメールでのお問い合わせに関しましては2017年1月14日(土)以降に順次ご対応させて頂きますのでご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。主なサポートの状況は下記の通りとなります。お電話でのお問い合わせメールでのお問い合わせ12/29(木)休業○12/30(金)休業○12/31(土)休
2016.12.18
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施工例「考え抜かれた西向き住宅のエクステリア」を公開しました。
施工例「考え抜かれた西向き住宅のエクステリア」を公開しました。今回は竹内建設さんでご新築されたお客様宅の外構をご紹介させて頂きます。設計の段階から外構を意識されて間取りを考えられており、エクステリアプランナーとしては予め答えが書かれた問題用紙みたいな感じ（？）スミマセン意味不明ですね(^_^;) とにかく素材と色使いに関してはプロとして役目を果たせたかな？！と思っております。それにしても立地条件、とくに間取りや方角、高低差など様々な条件の中で後悔しないように家づくりを考えるのは本当に難しい事ですよね。それを熱意と努力で見事に作り上げられたお客様には脱帽です。とても良い仕事をさせて頂きました、本当に感謝しかありません。
2016.12.17
