シアワセを感じるお気に入りのキッチン空間

IKEA

 

ぼくのウチはどういうワケか土日はパパが食事当番になっています。もちろんメニューを考えて買い出しに行くところまで含めてぼくの担当なんです。これってうちの特殊なお家事情かと思っていたのですが・・・

なんと先日朝のテレビで紹介されていた今年のサラリーマン川柳「何作る?今では俺から妻に聞く」に思わず食べていた物を吹き出しそうになりました(笑) あ^~ウチだけじゃないんだぁ~

好きなものに囲まれたキッチン空間では料理も楽しい♪

ぼくは料理をする時、軽く1.5時間~2時間くらい、半日寝かせたり煮込みやローストなんかはもっと長い時間をキッチンで過ごします。もちろん待ち時間はリビングでくつろいでいても良いのですが何となく気になるので結局は台所でスマホでクックパットを見たり、本を読んで過ごして居ることが多いのです。そんな長時間を過ごすキッチン空間がお気に入りのシステムキッチンや好きな食材、キッチングッズ、調理用具に囲まれていたらどんなに素敵なことでしょうか?! キッチンに立たない人には共感を得ることが難しいかもしれませんが・・・

憧れの木製カウンタートップ!

無垢のバーチ材を使った天然木のカウンタートップはそれこそ「こだわり」の逸品です。どうですか?この色つや、木のぬくもりに包まれたキッチン空間でリラックスした癒しのひと時。これがぼくの憧れるシステムキッチン、これでなら美味しい料理も作れそうです。

世界中で愛され続けるミッフィーの原作者オランダのDick Bruna(ディック・ブルーナ)が描いたライオンちゃんのマグカップもぼくと一緒で心なしか嬉しそうです。

お手入れは年に一度オイルを塗るだけ

一年に一度オイルを塗ってあげれば腐る心配もありませんし、ステンレス製や人造大理石製の方が気兼ねなく汚せるのでしょうがお気に入りの木製カウンターならばお手入れも楽しい、ぼくはそう思います。